開発エピソード

ドクターエア 3Dマッサージシートは、
マッサージチェアと遜色のないマッサージを、
体感できると好評です。

しかし、大きなマッサージチェアを、小型化するのには、
かなり試行錯誤があったようです。

まず、「体重圧の変わりになる何かを」を模索し、
開発初期、もみ玉を小さくすることが考案されました。

そうすることで身体に触れる面積を減らし、
圧を集中させる効果を期待しました。

指圧効果は改善しましたが、「痛い」という、
欠点も出てしまいました。

そこで、もう一度原点に戻り、、実際の指圧から見直し、
指を前に押し出すことに着眼。

もみ玉の回転を平面から、立体的な回転を加え、
指圧の再現が可能にしたのが3Dもみ玉です。


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